たんたんたたたん！（猫壱的単発ガチャの引き方）

クリスタルガチャ、楽しく引いてますか☆
……無理な引き方、していませんか？

どんな引き方をするのも自由ですし、説教じみたことをいうつもりはありません。
ただ、遊びで残念な気持ちになるのはとても不幸で本末転倒なこと。

そこで、“もしかしたら”比較的抑制が利いて、なおかつ効率が良いかもしれない……
そんな僕の引き方をご紹介してみます☆

タイトルにあるように、単発ガチャです。
このところ僕はずっとそれで引いています。

ずっとといっても、先月12月の24日〜の約１ヶ月で22回ですが。

そんな22回の内容は…こちら！
（※赤文字は最終S進化する精霊）

シンシア
テスタメント
イリ＆ジン
ツツノカミ
ミール
フェンサー
ヴァレリィ
リディア
ノエル
牛頭民族少女
イーライ
シリウス
シド
カーミル
アオイ
イシュタル
ユズリハ
フィリー
ゼノン
チャパル
ヴァーミリオン
ナツメ

現在のところ、最終S進化する精霊を11／22、50％の確率で引けています。
最終Sだからといって皆が優秀とは限りませんが…
かなり、良い確率なんじゃないかと思います。

どういう引き方をしているのかというと、ルールは単純。

「ハズレが出るまでやめれま10（テン）」

某TV番組の企画タイトルみたいですが気にしちゃダメです。

要は、ハズレがでない限り連続で引く。それだけ。
ここでのハズレの定義は、「最終Sにならない精霊」です。


僕がどうしてこのような引き方をしてみようと思ったか。
それは、ウィズというゲームをやっていて、随所に「偏り」が存在すると感じていたからです。

それは、たとえばメイトガチャを連続で引いている時。
進化素材や魔道書が、続く時は5〜6枚だったり。でも出ない時はさっぱり続かない。

それは、たとえばイベントBOSSのドロップ。
確率が良い時は10回中3回、でも悪い時は30回以上で1回とか…
伝え聞く話ではもっと、恐ろしい確率でドロップしなかった例もあったり。

それは、たとえば10連ガチャ。
Twitter見ていると、確定金１枚っていう例もよくある反面、金７枚８枚出たよっていう例も……。
特異な例は情報が広まりやすいとはいえ、仮に金を引く率が5％だとして10連中でそれってどんなスゴ確率よって話です（※計算はしていない文系民族）。


そんなわけで、偏りがあるのなら、じゃあ単発で最終S精霊を引く場合っていうのは、メイトガチャの進化素材等みたいに連続しやすいんじゃないかって思ったんです。

また、ブログ更新していない間にも１回、僕は22連単発引きというのもやってまして、その際に4枚、金を引いた経験をしていたことも、仮説を後押ししました。


で、やってみたら……いきなり５連続で最終S以上。
出来すぎの結果ですが、この試みを継続してみようと思わせるには充分でした。


この試みは、仮説に基づくものであり、まだまだ「偶然」といえる段階かもしれません。
そもそも、５連続のところからスタートしちゃったので、50％という数値もわりと大きいところを切り取った感じにはなっています。

ただ、冒頭にも書きましたが「比較的抑制が利く」……。
なにしろハズレが出たら、ムキになることもなくスッパリ諦める決まり。
そして10連ガチャのように一度に50個ものクリスタルを消費しなくて済むこと。

わりと、健康的な引き方なんじゃないかな・そういうメリットもあるんじゃないかな　って思っています。

とりあえず、僕は当分のあいだ、この引き方でやっていくつもりです☆
もっと統計が溜まってくれば、また改めて経過報告として記事を書こうと思います。