★ サ イ キ ン の カ コ キ ジ ★

2013年6月28日金曜日

ルーシュ最終進化☆ & ちょっと特徴紹介

突然ですが! まずは景気の良い画像から!

るん♪ るん♪ るるん♪



というわけで、この子を引いてから1週間。
順調に育ってくれました☆

進化素材自体は、水曜日にAキノコが落ちた段階で一応、揃っていたんですが…
ユグドラシルLv30を進化に消費しなくちゃならん状態だったので、
木曜日にゲットできたらそっちを使う・落ちなければ諦めてLV30を使うという構えで臨みました。

結果、みごと獲得! 晴れてルーシュは「世紀の魔術師マギカ」の名を戴くことができました。
LV30ユグドラシルはたぶん、最終形態ルーシュの強化に回ることになるでしょう…。


さて、育成のあいだにもちょいちょい戦場に駆り出してみて、
ルーシュという精霊の能力・特徴を確認してみました。
その結果わかったこと。

アンサースキル「幻影一討」は与えるダメージのムラが大きい気がする

有利属性へのダメージをレコーディングしたところATK 294の時点で、

1281・1530・1396・1221・1364・1527・1530
(最大1530・最小1221)

与ダメージは、どんな攻撃でも乱数が介入してバラつきが出ますが、しかしこの数値の開きはかなり大きいんじゃないでしょうか。
推測ですが、アンサースキルの性質が「5倍乗せ」であることから、数値を乗じる前のバラつきは小さくとも結果的に大きな差になってしまうんじゃないかと思います。

採ったデータが少ないので確実ではありませんが、ムラッ気が大きいのはたぶん気のせいではなさそうです。

つまり……「幻影一討」は、攻撃の結果が計算しづらい運任せ要素が大きいスキルというわけですね。
うまく当たればデカイ! でも運が悪いと……っていう。
うん、じつにトリッキー。じつに面白い。


スペシャルスキルのパネル変換は、進化で溜めが高速化する

あまり大したことじゃないんですが、wikiなどには載っていないようなので一応紹介しておきます。
A+[稀代の魔術師ルーシュ]のときに気がついたんですが、この時点でパネルの変換色はまだ水だけなんですが、溜めに必要なターン数は6Tと、最終進化段階での水+炎変換と同様の高速発動になっています。

この進化段階では与ダメージも1500を超えてきますし、6Tでのパネル変換は状況によってはかなり有効だと思います。
(なお、その前のA[大魔術師ルーシュ]のときはどうだったか確認していないので情報ナシです)


以上、今後ルーシュを入手される方の参考になれば幸いです☆


ところで、「天の川の魔道杯」発表になりましたねー。
いったいどんな戦いが繰り広げられるのでしょうか。

「魔法使いと黒猫のウィズ」もリリースから3ヶ月が過ぎ、プレイヤーが増えてくるとともに格差(課金度や引き運の)も大きくなってきているように思います。

そんななか、ルーシュがうまく活躍してくれるといいんですけど、ねー☆

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黒猫あんてなに参加しています。

3 件のコメント :

  1. クリスティーナ2013年6月28日 2:18

    私もルーシュ使ってますが、たしかにバラつきがあるなと思ってました。

    あと4倍~6倍の間がランダムな感じかもしれないですね。。

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    1. おお、経験者は語る。
      やっぱりバラつきが大きいっぽいですねー。
      余裕があれば、もっと採取データを増やしてさらに確認してみることにします☆

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  2. クリスティーナ2013年6月28日 2:19


    「あと」は気にしないでくださいw

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